二世帯住宅の間取り

二世帯住宅の50坪以上間取りプラン!上下分離や左右分離などの建て方とアドバイス

50坪以上の二世帯住宅の間取り図

二世帯住宅を検討してるけど、間取りをどうするか考えると、なかなか決まらずに悩むときってありませんか?

私も実家の家を二世帯住宅にしたときは、家族の意見をまとめたり快適に過ごせる家づくりを考えたりかなり迷いました。

両親も含めた二世帯が快適に暮らすために、後悔しない間取りを設計にしたいものですよね。

そこで今回は、二世帯住宅でも50坪~60坪以上の上下分離型や3階建て、左右分離型の間取り図を例にポイントを紹介するので参考にしてみてください。

50坪以上もあると、部屋数も多くできるので、お互いのプライベートを守れた二世帯住宅が建てられますよ。

ぜひ、あなたの二世帯住宅づくりに役立ててください。

また、二世帯住宅の価格や費用などは、【2019年最新】二世帯住宅の相場と費用を分かりやすく解説!安く家を建てる方法で詳しく解説してますので参考にどうぞ。

 

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50坪の二世帯住宅の間取り

50坪あると二世帯住宅でも間取りにも余裕がでてきて、暮らしやすくなります。

完全分離型二世帯住宅を建てるなら、50坪くらいの広さがあるといいですね。

 

完全分離型二世帯住宅の特徴や費用については、こちらで詳しく紹介してます。

ご両親と一緒に住むなら完全分離型がおすすめですので、参考にしてみてください。

上下完全分離型二世帯住宅の間取り図【2LDK+2LDK】

完全分離型二世帯住宅の間取り図
出典:MISAWA

1階が親世帯、2階に子世帯の家族が住まう上下分離型の二世帯住宅になります。

位階は南玄関、対面式キッチンを備えるワンルーム形式のLDK。

12帖のリビングダイニングがあると、両親も含めた家族全員が集まっての食事もできるので家族の仲も良好に保てるポイントになります。

普段は別々の生活をしていながらでも、時には両世帯が集まってコニュニケーションを取ることも大事なことではないでしょうか。

2階は子世帯住宅になりますが、外階段から玄関にアプローチしますので1階に住んでる親世帯に気をつかうことなく、生活ができます。

例えば残業でご両親が寝静まった夜遅くに帰っても、外階段があれば足音や玄関の開け閉めなどの音で起きる心配もいらないですよね。

上下分離型二世帯住宅のばあいは、外階段を設ければ快適性はグンッと上がるので、おすすめしたいポイントです。

50坪:平屋の左右分離型二世帯住宅の間取り

平屋の二世帯住宅の間取り
出典:間取りデータバンク

玄関を境にして平屋の左右分離型二世帯住宅になります。

玄関は共有ですが、他は完全に分離されていて、親世帯、子世帯それぞれの生活スタイルが維持できるようになってますね。

左側が親世帯、右側が子世帯となっており、親世帯の方は生活動線(移動する距離)が非常に短く、生活しやすいプランとなっています。

親世帯の間取りは生活動線を意識した間取りを考えると、高齢になったときに生活しやすくなりますね。

また、平屋で階段がないのも、ご高齢には優しい家ですね。

親世帯のリビングは和室になっておりますので、冬はコタツで過ごせるのでご両親にも喜ばれるのではないでしょうか。。

また、子世帯の方は広いワンルーム形式のLDK、それに続く和室6帖。

和室ふすま戸を開け放ちリビングと一体的に使えばかなり広い空間になります。親世帯、子世帯が一緒にくつろぐ時でも十分な広さがありますね。

そして、各個室には十分な収納があります。特に主寝室には、納戸、ウォークインクローゼット等があるので収納にも困らないと思います。

55坪の二世帯住宅の間取り

55坪あると両世帯が住んでもゆとりがある空間はもちろん、書斎やちょっとした趣味の部屋を持つこともできます。

生活に彩を与えてくれる二世帯住宅にすることができるので、55坪前後で建てるなら参考にしてみてください。

55坪:3階建ての二世帯住宅の間取り図

3階建て二世帯住宅の間取り図出典:二世帯住宅間取り

玄関を共有しての1階親世帯、2、3階を子世帯とする二世帯住宅です。

両世帯とも対面式キッチンを備えたワンローム形式のLDK、広い空間でくつろぐことができるプランとなっています。

親世帯の寝室はリビングを挟んで玄関より離れた場所にあるので、遅い時間に帰宅する子世帯であっても就寝時に気になることはありません。

また、お孫さんが学校から帰ってきた時、まずお爺ちゃんお婆ちゃんの所で過ごし、お母さんが帰宅時に一緒に子世帯の方に帰って行く。

こんな生活がイメージとして浮かんできますね。

子世帯リビングに和室が続き間としてあるので、親世帯、子世帯家族全員が集まりくつろぐ時でも十分な広さもあります。

54坪:玄関共有の上下分離型二世帯住宅の間取り【3LDK+3LDK】

一部共有型二世帯住宅の間取り図出典:二世帯住宅間取り

玄関共有の上下分離式二世帯住宅です。

玄関脇にシューズクロークを備えてありますから、家族全員の靴、シューズの収納に困ることはありません。

そして、両世帯の動線が非常に短くなっていますから住みやすいプランになっています。

1階親世帯の寝室は、玄関からリビングを挟んでありますから、子世帯が就寝時に帰宅しても音等で目が覚めてしまうことはありませんね。

また、リビングと続き間で和室8帖がありますから冬にコタツでくつろぐ、子世帯と共に家族全員で一緒にくつろぐ時にも十分な広さになっています。

2階子世帯の方にはそれぞれ個室が用意され、主寝室にはウォークインクローゼット等々収納も十分です。

60坪以上の二世帯住宅の間取り

60坪以上あると、間取りにかなりの余裕ができます。

両世帯のリビングも大きく作ることができるので、どちらのリビングでも家族全員がくつろげるスペースが生まれますね。

また、部屋数も確保できるので、お子さんに一人一部屋をつくってあげることも可能です。

土地に余裕があれば、広めの二世帯住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

60坪:左右分離型二世帯住宅の間取り図

左右分離型二世帯住宅の間取り
左右分離型二世帯住宅の間取り

出典:桧家住宅

玄関から別れている左右分離型二世帯住宅です。

右側が親世帯用の2LDK、左側が子世帯用の4LDKとなります。

内部の間仕切り壁の所で行き来できるようになっているので、何か不測の事態があっても安心ですね。

それぞれが広いLDKを持ち、収納も沢山あるので、何不自由することなく住まうことができることでしょう。

また、両世帯専用の小屋裏収納もあります。これは収納として使うのも良し、造り方によっては趣味の部屋としても使うこともできます。

やはり60坪以上あると、空間に余裕ができて、日々の暮らしが豊かになりそうですね。

70坪:4LDK+4LDKの二世帯住宅の間取り

70坪二世帯住宅の間取り出典:二世帯住宅間取り

玄関共有の二世帯住宅となります。

それぞれ4LDKとかなりゆったりとした間取りになってるし、1階親世帯の玄関脇の個室を、子世帯の子供部屋として使ってもいいですね。

家族8人いてもゆったり過ごす事ができる間取りになってます。

上下分離型の二世帯住宅ではありますが、あえて完全に分離するのではなく、家族のコニュニケーションを大事にできるように考えられた間取りですね。

それぞれのリビングに続き間として和室を配置しておりますから、両世帯どちらでも家族全員が集まりくつろぐことができます。

また、それぞれ納戸のほかにキッチン脇にパントリーを設けてますので、買い置き食品等収納に困ることはありません。

まとめ

50坪以上の二世帯住宅の間取り図いかがでしょうか。

50坪以上あると二世帯住宅でもゆとりのある生活ができます。

特に55坪以上あるとスペースにも余裕ができて、書斎や趣味の部屋なんかも設けられますね。

二世帯住宅を建てるとなったら、ご両親を含めて家族みんなで話し合ってみてください。

その時に今回の間取り図を参考にしていただけたら、幸いです。

 

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