住宅ローンについて

住宅ローンのミックス返済って?仕組みと活用方法を超わかりやすく解説

住宅ローンのミックス返済の仕組みと活用方法を解説

住宅ローンを調べていくとミックス返済という言葉を聞いたことはないでしょうか?

ミックス返済?なにそれ?

ミックス返済とは?

金利や返済期間をミックスさせて、ローンを2本に分けること

はい、これだけのことです。

「で?住宅ローンを2本にしたらなにか良いことあるの?」

って聞き返したくなりますよね、、、w

 

住宅ローンの計算はただでさえ面倒なのに、それを2本分も考えるとなればさらに手が出しにくい、、、。

確かに住宅ローンを2本化することを考えると、色んなパターンがあり難しくなる側面があります。

 

しかし、ミックス返済はそんな難しく考える必要はありません。

シンプルに考えてオッケーです。

そこで本文では、ミックス返済の仕組みと上手な活用方法を超わかりやすくご紹介します。

住宅ローンをこれから組んで家を建てようとしてるなら、ぜひミックス返済も検討してはいかがでしょうか。

住宅ローンのミックス返済とは?

冒頭でもお伝えしたように、ミックス返済とは住宅ローンの金利や返済期間を組み合わせて2本組む方法のことです。

ってこれだけでは正直ピンときませんよね。

分かりやすくするために、具体例をあげてもうちょっと詳しく解説しますね。

金利と返済期間を組み合わせたミックス返済の例

住宅ローンのミックス返済例

◆金利や期間をミックスしたプラン

  1. 10年固定金利で返済期間20年で1500万円を借りる
  2. 全期間固定金利で返済期間35年で2000万円を借りる

このように分けることがミックス返済です。

今の時点では、「金利と返済期間を組み合わせてローンを2本化する」これだけ頭に入れておけば大丈夫です。

 

住宅ローンを2本化にするメリットとデメリット

メリット・デメリットが分かると、ミックス返済の活用方法も見えてきますので紹介します。

ミックス返済のメリット

  1. 1本を先に完済することができる。
  2. 家計が苦しくなる前に1本完済しておくなど、計画が立てやすい。
  3. 夫婦が共働きならそれぞれで借りられる

①1本を先に完済することができる。

先ほど図に挙げたように返済期間を20年と35年のように分ければ、先に1本完済することができます。

1本完済していれば、住宅ローンは楽になるので生活費や貯蓄に充てることができますね。

 

②家計が苦しくなる前に1本完済しておくなど、計画が立てやすい。

例えばお子さんがいる家庭なら、将来教育費に大きくお金がかかる時期がやってきます。

返済期間が短い方を繰り上げ返済などで積極的に返すことで、教育費が大きくなる前に1本完済しておけば安心できますよね。

住宅ローンを借りる時に将来のプランも立てやすくなるのも大きなメリットです。

ミックス返済の活用方法でも詳しく説明してますのでチェックしてみてください。

 

③夫婦が共働きならそれぞれで借りられる

夫婦共働きなら2人それぞれで住宅ローンを借りるのも有効です。

例えば奥さんの方を、10年固定金利で返済期間20年でローンを借りて、旦那さんが全期間固定金利で返済期間30年で借りたとしましょう。

奥さんの方を積極的に繰り上げ返済して早めに完済すれば、生活が楽になります。

旦那さんの方は、全期間固定金利で金利が上がる心配もないので安心して返済することができますよ。

ミックス返済のデメリット

  1. 住宅ローンを2本にすると印紙税や諸費用が多少かさむ

①住宅ローンを2本にすると印紙税や諸費用が多少かさむ

住宅ローンを2本化することによって印紙税や諸費用も2本分になってしまいます。

銀行によっては1本分の諸費用でオッケーのところもあるので、融資を受ける銀行に確認してみましょう。

 

しかし、諸費用が多少かかっても、住宅ローンを2本化しておくメリットは大きいです。

特に小さいお子さんがいる家庭なら、ミックス返済は有効手段なので活用方法を参考にしてみてください。

住宅ローンのミックス返済の活用方法

以下のどちらかに当てはまる場合は、ミックス返済が最大限に効果を発揮します。

①小さなお子さんがいる場合

②住宅ローンが60歳以降も続く場合

ミックス返済の活用方法は、どちらか1つを繰り上げ返済して早めに1本を完済することが最大の活用方法です。

なので片方のローンは早めに完済できるように少なく借りるのがポイントになります。

①小さなお子さんがいる場合

子供の教育費が大きくなる前に、住宅ローン1本完済させるのが最大の活用方法です。

ミックス返済の活用方法

上の図のように返済期間が短い方を繰り上げ返済して、早めに完済をすれば教育費が大きくなる頃には、毎月の返済額が少なくなるので安心できます。

仮に子供の教育費が最も大きくなるのが15年後としたら、「それまでに1本完済させる」など計画が立てやすいのも魅力ですね。

②住宅ローンが60歳以降も続く場合

定年退職する60歳以降もローンが続くようなら、2本にしておいて、先に1本を完済するのも有効な手です。

定年退職後は一般的に年収が下がる時なので、住宅ローンが1本完済していれば、毎月の返済額も少なくなるので、家計にも優しくすみますよね。

 

繰り返しになりますが、ミックス返済は片方を早めに完済することが最大のコツです。

将来のお金がかかる時期や、年収が下がるリスクなど考えて上手にミックス返済を利用しましょう。

ミックス返済のパターン例を紹介

最後にミックス返済のパターンを紹介します。

あなたに合ったプランで組み合わせてみましょう。

金利ミックス例

10年固定×10年固定
同じ金利の組み合わせもできる。

10年固定×全期間固定

返済期間ミックス例

30年返済×15年返済

金利と返済期間のミックス例

10年固定金利で20年返済×全期間固定金利で30年返済

夫:全期間固定金利で35年返済 妻:10年固定金利で20年

このように様々な組み合わせができるので、将来の計画を立ててミックス返済も検討してみましょう。

ミックス返済を上手に活用すれば将来が安心できる

最後にミックス返済のポイントをおさらいしましょう。

●1本は早めに完済できるように少なく借りる。

●子供の教育費がピークになる前に1本完済することで家計が楽になる。

●年収が落ちる定年退職前に1本完済しておく。

ミックス返済は複雑そうに見えますが、将来のお金がかかる時期や収入がダウンする時期に焦点を当てると分かりやすくなります。

ミックス返済を上手に活用することで、将来に安心することができますよ。

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