ハウスメーカーの坪単価

飯田産業の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説!ローコストで耐震等級3の家が建てられます。

飯田産業の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説

大手ハウスメーカーに勤務していた、建築家のたぬき親父です。

飯田産業はパワービルダーである飯田グループホールディングスのグループ会社です。

建売住宅をメインに販売してますが、実はローコストで注文住宅を建てることで徐々に認知されてきてますね。

飯田産業は「いいだの自由ないい家」をモットーに「地震に強い」「実績がある」「自由なスタイル」「価格が明確」の4つのコンセプをかかげ家づくりをしてます。

そんな飯田産業の実際の坪単価や特徴、メリット・デメリットについてご紹介します。

低価格で家を建てたい

地震に強い安心安全な家にしたい

こんな方には飯田産業はピッタリなハウスメーカーかもしれません。

なるべく専門用語を使わないで分かりやすく説明してますので、飯田産業の注文住宅が気になるなら、ぜひ参考にしてください。

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飯田産業の特徴

まずは飯田産業の特徴をみてみましょう。

飯田産業の特徴
  1. 地震に強い家づくり
  2. 間取りの変更がかんたんにできる「スケルトンインフィル」に対応
  3. 土地探しから施工・リフォームまで一括サポート
  4. 価格が明確で分かりやすい
  5. 戸建て分譲住宅の実績がある
  6. 最大30年保証のアフターサービス

このような特徴が挙げられます。

詳しくひとつずつ解説しますので見てみましょう。

①地震に強い家づくり

飯田産業は独自開発したオリジナル工法の「I.D.S工法」を採用することで、地震に強い安全安心な住宅を建てています。

I.D.S工法は、「住宅性能表示制度」において最高ランクの耐震等級3を取得できることからも地震に強いことがわかりますね。

I.D.S工法は、壁倍率5倍のオリジナル耐力壁を使い、ほとんどの資材を工場生産することにより一定の品質を保つことができます。

工場生産のおかげで品質が職人さんの腕に左右されないので安心できますね。

耐震等級とは?

かんたんに説明すると、耐震等級1~3に別けられていて、数字が大きいほど耐震性能が高い家になります。

耐震等級の基準は以下のような感じなので、覚えておくと家づくりに役立ちますよ。

耐震等級1建築基準法と同程度の家
耐震等級2等級1の家よりも1.25倍耐えられる家
耐震等級3等級1の家よりも1.5倍耐えられる家

②間取りの変更がかんたんにできる「スケルトンインフィル」に対応

出典:https://www.iidasangyo.co.jp/order/index.html

スケルトンインフィルとは?

建物の柱・梁・床などの構造躯体の「スケルトン」と、住居内の内装や設備の「インフィル」を分離した構造が「スケルトンインフィル」

飯田産業の住宅は3世代(75~90年)が長く快適に住めること目指してます。

長く住み続けることで住む人の世代が変われば、間取りも変更したくなりますよね。

そこで生活スタイルの変化に合わせて、間取りの変更もかんたんにできるのがスケルトンインフィル。

ただし、大きな間取りの変更は難しいです。

例えばリビングの隣の畳部屋もつなげて広いリビングに変更することはできますが、玄関やお風呂などの水回りは固定壁となっているので変更はできません。

これくらいの間取り変更だと他の住宅会社やリフォーム会社でも比較的かんたんにできるので、大きな魅力は感じないかもしれませんね。

③土地探しから施工・リフォームまで一括サポート

ほとんどの方が家を建てる時は土地探しからスタートだと思います。

飯田産業では、自社一括管理しているので土地探しから依頼できるので一括で任せることができます。

土地探しは他の不動産などに足を運び探すことになるので、これが省けるだけでも家づくりの計画が進めやすくなりますよね。

さらに土地代金と建物代金の見積もりを出してくれるので予算も立てやすくなります。

リフォームも対応しているので、家を建てた後も飯田産業にお任せできるのは大きな特徴のひとつですね。

④価格が明確で分かりやすい

飯田産業の価格は明確に提示することがモットーです。

注文住宅を建てることは家本体以外にもオプション追加や様々な別途諸費用がかかり、最初に出された見積もりから価格が大幅に上がることなんて当たり前にあります。

しかし、飯田産業では工事費や諸経費を含めた「総額表示」で見積もりを出してくれるのでとても分かりやすいです。

「総額表示」にくわえ、「施工する床面積ごとの定価制」も採用しているので、家の大きさに合わせた金額がハッキリしているのも予算を組みやすい工夫がされてます。

オプションを追加しても施工前にわかっていれば、事前にしっかり金額を明記してくれるので、施工後に予想外の費用を請求されることもありません。

家づくりにおいて価格がハッキリしていることは、安心できて計画も進めやすくなりますよ。

⑤戸建て分譲住宅の実績がある

飯田産業は飯田グループホールディングスの注文住宅を担当していて、グループ全体では建売住宅の実績が豊富にあります。

グループ全体でみると1年で約46000棟もの販売実績とすさまじい数字です。

その豊富な経験と知識で、注文住宅の品質や安全性、工期期間を短縮する仕組みなどのノウハウを反映した家づくりができるのが飯田産業の強みですね。

⑥最大30年保証のアフターサービス

出典:https://www.iidasangyo.co.jp/order/index.html

飯田産業では、条件付長期保証システムで最長30年の保証が受けることができます。

お引き渡し後10年目以降、10年ごとの外装点検と、5年ごとの床下点検とともに各有償メンテナンス工事を行うことで最長30年まで各延長保証をするものです。

家は建てたら終わりではなく、定期的なメンテナンスをすることで長く住み続けることができます。

なので、ハウスメーカーとは家が完成しても長くお付き合いすることも家を保つことには大切。

しかし、飯田産業のアフターサービスが特別に充実しているかと問われると、可も不可もなく普通の保証内容ですね。

他の住宅会社でも最長30年保証は結構どこでもあるし、最長50年保証のハウスメーカーもあります。

また、なにか家のことで困ったことがあればカスタマーセンターに問い合わせすることができるのですが、受付時間は9:30~17:30までです。

カスタマーセンターは他のハウスメーカーでもほとんどが実施していて、365日24時間対応が当たり前の状況なので飯田産業はその点は不利です。

飯田産業でもFAXは24時間対応なのですが、緊急時にノンキにFAXで問い合わせることは考えにくいですよね、、、。

家の緊急時や建物の不具合が見つかったらすぐに回答がほしいと思うので、カスタマーサービスは他のハウスメーカー同様に24時間対応してほしいポイントになります。

まぁでも低価格で家が建てられるので保証内容が薄いのは仕方ない面もありますね。

飯田産業の坪単価や実際の建築費用

飯田産業の坪単価

飯田産業の実際の坪単価は40万円~55万円程度です。

なかには坪単価35万円くらいで建てた情報もありますので、飯田産業はローコスト系ハウスメーカーに分類されますね。

飯田産業は広告宣伝費をカットしたり、住宅展示場を建てないなど徹底的にコストカットをして低価格を実現しています。

ローコストながらも耐震等級3の住宅を建てられるのは魅力的ですよね。

飯田産業は設計の自由度もある程度あるので、設計やオプション追加などをすると坪単価50万円を超えることもあります。

しかし、大体の方は坪単価50万円以内で建ててる方がほとんどなので、低価格で建てたい方は飯田産業は候補にあがるハウスメーカーです。

それでは、飯田産業で建てた場合の実際の建築費用も考えてみましょう。

飯田産業の実際の建築費用

ここでは、坪単価45万円で建てた場合にそれぞれの坪数でどのくらいの費用になるか見てみましょう。

坪数建築費用
25坪1125万円
30坪1350万円
40坪1800万円
50坪2250万円

それぞれの坪数でこの位の建築費用になります。

飯田産業では、工事費用や諸経費などはあらかじめ込み込み価格ですが、引っ越し費用やインテイリア代金、住宅ローンなどは別に考えなければいけません。

なので建築費用にプラス100万~200万円くらいは考慮しておいたほうが安心です。

飯田産業は値引きできるの?

飯田産業の値引き方法家を購入するのは金額も大きいので値引きができるかどうかって気になるポイントですよね。

飯田産業では建売住宅と注文住宅があるのですが、結果的には建売住宅は10%くらいの値引きができることもあります。

注文住宅のほうは建売住宅ほどまでの値引きは厳しいですが、建物本体価格から5%程度までなら値引きは可能です。

しかし、正面から「値引きしてください」と言っても成功する確率は低いです。

また、値引き交渉は契約前の1度だけの切り札にしてください。

なぜなら、何度も値引き交渉すると担当者もウンザリしてあまり乗り気じゃなくなるのと、契約前なら「値引きして契約できるなら」と担当者の心境的にも値引きに応じやすくなるからです。

では、値引き交渉の成功率が高くなるコツもあわせて紹介しますので参考にしてください。

飯田産業の値引きのコツ
  1. 金額ではなくオプション追加サービスも狙う
  2. 他社の見積もりを比較競合させる

この2つのポイントを抑えて値引き交渉すると成功する確率が上がりますよ。

それぞれ詳しく解説します。

①金額ではなくオプション追加サービスも狙う

値引き交渉はなにも金額だけに囚われることもありません。

あなたが気に入ったオプション設備などがサービスしてもらえたら、そのオプション代金は値引きされたようなものですよね。

契約前に「このオプションをサービスしてくれたら契約します。」というだけでも効果があります。

もし、値引き交渉が難しいときは、オプション追加サービスを狙ってみましょう。

②他社の見積もりを比較競合させる

飯田産業に限らず他社を比較させることは、どこのハウスメーカーでも値引き交渉には一定の効果があります。

競合させることで、「他社に取られるくらいなら値引きに応じても契約したい」と担当者は思います。

実際に私がハウスメーカーに勤めていた時も他社と競合させられると、値引きしてでも契約を取りたい心境に良くなってたので間違いないです(笑)

他社を比較競合するポイントとしては、似たようなハウスメーカーの相見積もりを取ることです。

相見積もりとは?

複数社の見積もりを取ることを相見積もりと言います。相見積もりを取ることで値引き交渉の材料になるので少しでも安く建てたい時は必見です。

飯田産業は、タマホーム秀光ビルドなどのローコスト系ハウスメーカーの見積もりを比較すると効果がありますよ。

こちらの記事では、ローコスト系ハウスメーカーランキング形式で紹介してます。安く家を建てる方法も紹介してますので参考にしてください。

ローコストハウスメーカー坪単価ランキング【安く注文住宅を建てる方法と注意点】

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飯田産業のメリット

飯田産業で注文住宅を建てるメリットはなにがあるか考えてみましたので紹介します。

  1. ローコストで注文住宅が建てられる
  2. 耐震等級3の家を標準装備で建てられる
  3. 自由スタイルでオリジナルのマイホームが建てられる
  4. 施工期間が早い→最短で49日の工期

メリットについてもひとつずつ解説します。

①ローコストで注文住宅が建てられる

飯田産業の最大のメリットはやはり低価格で注文住宅が建てられることですね。

坪単価40万円台でマイホームが建てられる住宅会社はなかなかありません。

ローコストで注文住宅を建てたい人には飯田産業は候補にあがるハウスメーカーです。

②耐震等級3を標準装備で建てられる

安くても家の安全性が不安だったら買う気も失せてしまいますよね。

特に地震大国である日本では地震対策は必須。

飯田産業の家は標準装備で耐震等級3を取得できるので地震対策はバッチリです。

ローコストで安全性の高い家を建てられるのも大きなメリットですね。

③自由スタイルでオリジナルのマイホームが建てられる

飯田産業では土地の仕入れから管理・設計まですべて行っていますので、条件にあった土地から家を建てることができます。

あなたの希望にあった土地で自由なスタイルで家が建てられるのも強みですね。

また、変形地や狭小地でも自由設計で快適な家を建てることもできます。

細かい条件を伝えて、土地からあなたに合ったプランを作成してもらえるのは魅力の一つですね。

④施工期間が早い→最短で49日の工期

通常家を建てるのは3ヶ月~4ヶ月程度の施工期間になりますが、飯田産業では最短49日で家が建てられます。

建て替えの場合だと仮住まいが必要で家賃が掛かってきてしまいます。

施工期間が短ければ、それだけ家賃も掛からずに済むのでメリットになります。

しかし、施工期間が短いのは人によってはデメリットに感じてしまうこともあります。

なぜなら、あまりにも早い施工期間は職人さんの立場からすると、かなりタイトなスケジュールになります。

タイトなスケジュールになると、どうしても仕事が雑になりかねません。

実際に口コミを見ると、内装の仕上げが雑だったとの報告もありました。

構造などに問題報告はないので、耐震性能が劣るようなことはないと思いますが、やはりしっかり丁寧な仕上がりの家を建ててほしいですよね。

なので施工期間が早いことはメリットもあるけど、デメリットもあることは確かです。

飯田産業のデメリット

飯田産業のデメリットを知ることも、家づくりを成功させるためには必要な情報です。

なぜなら、事前にデメリットを知ることで解決する方法が見つかるかもしれないからです。

もしかしたら、あなたにとってはデメリットにならないことも十分あり得ます。

デメリットの解決方法や気にならない程度なら、飯田産業で納得できるマイホームが建てられる可能性は高いですよ。

飯田産業のデメリットは以下の2つがあげられます。

  1. デザイン性はイマイチ
  2. 対応エリアが少ない

デメリットについても詳しく解説します。

①デザイン性はイマイチ

飯田産業では徹底したコストカットでローコストを実現しているため、シンプルなデザインで高級感は感じられません。

外観・内装・設備なども必要最低限なので、どこか安っぽさを感じます。

デザインに強いこだわりがある人には、飯田産業はおすすめできません。

逆にあまりデザインにこだわりがない人にはデメリットにはそこまで感じないでしょう。

②対応エリアが少ない

低価格で家を建てるにあたって飯田産業が候補にあがっても対応エリアでなければ意味がありませんよね。

飯田産業は関東を中心で、その他の地域は所々しか対応してません。

飯田産業の対応エリア一覧

東北エリア→宮城県

関東エリア→群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県

東海エリア→静岡県・愛知県

関西エリア→大阪府・兵庫県

その他エリア→沖縄県

上記のエリアが対応しているのですが県のなかでも市町村によって非対応エリアもあります。

詳しくは飯田産業の対応エリア一覧を参考にしてください。

飯田産業の対応エリア一覧はこちら>>

【まとめ】飯田産業がおすすめな人

飯田産業の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説
飯田産業がおすすめな人
  • 低価格で注文住宅を建てたい人
  • 耐震性能が高い家を建てたい人
  • シンプルなデザインが好みな人
  • デザイン性にあまりこだわりがない人

飯田産業は安全性の高い家を安く建てられれば、デザインや設備は最低限で住めれば問題ない人におすすめできます。

逆にデザインにこだわりたい方や自慢できる家を建てたい人は飯田産業は向いてません。

飯田産業はとにかくローコストで家を建てたい人には、耐震等級3の家を建てられるので検討する価値のあるハウスメーカーです。

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