ハウスメーカーの坪単価

桧家住宅の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説!快適で地震にも安心な家が建てられます。

桧家住宅の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説

大手ハウスメーカーに勤務していた、建築士のたぬき親父です。

桧家住宅はフランチャイズ展開により、地域密着型の工務店と連携して全国展開するハウスメーカーです。

2017年に発売した「Z空調-ゼックウチョウ-」という全館空調システムで、一躍有名になったのが桧家住宅。

そんな桧家住宅ですが、どのくらいの価格でどんな家が建てられるのか気になるポイントは色々ありますよね。

そこで今回は、桧家住宅の特徴や坪単価、メリット・デメリットを徹底解説します。

低価格で快適な住まいをつくりたい!

地震に強い家を建てたい!

このようなの望みがあるなら、桧家住宅がピッタリなハウスメーカーかもしれませんよ。

なるべく専門用語を使わずに、誰でも分かりやすく紹介します。

桧家住宅が気になったら、ぜひ参考にしてください。

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失敗しないハウスメーカーの選び方>

家づくりを失敗したくない方は必見!!

桧家住宅の特徴

まずは、桧家住宅の特徴をみてみましょう!

桧家住宅の特徴
  1. 全館空調システム「Z空調」で快適で経済的
  2. 「Wバリア工法」で高気密・高断熱住宅
  3. ソーラーシステム「eマネー」でエコな暮らし
  4. ワンランク上のオリジナル住宅設備が充実

このような特徴があげられますね。

それでは、ひとつずつ詳しく説明します。

①全館空調システム「Z空調」で快適で経済的

出典:https://www.hinokiya.jp/

「Z空調」とは特許も取得した新しい冷暖房システムのことで、従来の家庭用エアコンよりも身体にもお財布にもやさしい全館空調システムです。

全館空調システムは高級ハウスメーカーでオプション追加でつけられるイメージでしたが、お得に取り付けることが可能なのが桧家住宅の最大の特徴でもありますね。

電気代を節約しながらも、お風呂場・廊下・玄関まで家中どこでも快適な温度で過ごすことができます。

また、家全体の空気を循環させることで24時間いつでも新鮮な空気を家に取り込むことができるのもグットポイント。

外からのほこりや花粉の舞い込みも心配不要。高性能フィルターでほこり・花粉・虫などの侵入を防いでくれます。

いつでもキレイな空気を家に取り込むことができるので、家族みんなが健康的に過ごすことができますよ。

夏は涼しく冬は暖かく、1年を通して快適で健康的な家にしたいなら桧家住宅は候補に入れたいハウスメーカーですね。

②「Wバリア工法」で高気密・高断熱住宅

出典:https://www.hinokiya.jp/

「Wバリア工法」とは、現場発泡断熱材「アクアフォーム」と赤外線をカットする「アルミ遮熱材」を組み合わせた工法のことです。

Wバリア工法によって、高気密・高断熱住宅の性能は上がり、消費エネルギーも大幅にカット。

また、実物大の一般的な断熱工法の家とWバリア工法の家を比べる実験を実際におこない、夏冬ともに一般的な断熱工法と室内温度の差が約5℃もあることがわかりました。

Wバリア工法の家の方が室内温度は夏は5℃低く、冬は5℃高い結果は、Wバリア工法がどれだけ快適性に効果が高いのかがわかりますね。

1年をとおして快適に過ごせて、省エネなエコ住宅を建てられるのが桧家住宅です。

③ソーラーシステム「eマネー」でエコな暮らし

桧家住宅では、太陽光を利用した「ソーラーシステム」と発電量や電気使用量を見える化する「HEMS」を搭載することができます。

「HEMS」により消費電力や創ったエネルギーが見えることにより、ムダなく節電の意識を高くすることができますよ。

また、あまった電力は売電もすることもできるので、家計の足しにすることができるのも良いですね。

HEMSとは?

「HEMS」とは、電気の消費量を見える化したシステムのことです。

発電量・電気消費量や売電量・買電量がモニターで分かりやすく表示してくれることです。

大型グラフでいつ・どこで、どれくらい電気を消費したかが分かりやすく確認することができます。

④ワンランク上のオリジナル住宅設備が充実

出典:https://www.hinokiya.jp/

桧家住宅では「プレミアムワン」という、デザイン性や快適性能をさらに高めた独自開発のオリジナル住宅設備が充実しています。

システムキッチンや洗面ドレッサーなど、高級ホテルにいるかのような設備を自由に選択できるのは大きな特徴です。

高級ハウスメーカーと比べても見劣りしない設備だけど、価格はそこまで跳ね上がらないのも嬉しいですね。

こだわりたい人には、プレミアムワン設備はぜひチェックしてみてください。

桧家住宅の坪単価や実際の建築費用

桧家住宅の実際の坪単価は40万~60万円程度です。

この価格帯は、ローコスト系ハウスメーカーよりはやや高めで、大手ハウスメーカーと比べると安いと言えますね。

実際に建てた人でも50万~60万円でおさまる人が大半なので、比較的ローコスト寄りの価格帯で建てられそうですね。

桧家住宅の実際の建築費用

坪単価はあくまで目安なので、ここでは実際の建築費用を一緒に考えてみましょう。

例えば坪単価50万円で建てると、それぞれの大きさでは以下のような建築費用になります。

坪数建築費用
30坪1500万円
40坪2000万円
50坪2500万円
60坪3000万円

それぞれの大きさでは上記のような価格になります。

ひとつ注意してほしいのは、これはあくまで建物本体価格ということです。

実際には土地から探している人は別に土地代、さらに住宅ローンや諸費用がもろもろ必要になってきます。

住宅ローンや諸費用を考慮すると、建物本体価格にプラス200万~300万円は考えておきたいラインです。

土地代に関しては、求めている場所や条件で価格はまったく変わってきますので、あなたが希望する土地を探して金額を出してみましょう。

桧家住宅の商品別の坪単価

桧家住宅の商品別の坪単価を紹介しますので参考にしてください。

商品名坪単価概要
スマート・ワン40万~50万円規格型住宅でリーズナブルな価格で建てられる。
smart250万~55万円建築家のアイディアと桧家の高品質・最低価格で建てる住宅。
スマート・ワンカスタム50万~60万円外観は規格型だが、間取りの自由度が高くオリジナルのプランが作れる。

桧家住宅はある程度決められた選択肢から組み合わせる規格型住宅がメインとなります。

規格型住宅の「スマート・ワン」は坪単価50万円以下でも十分可能でローコストで建てることができます。

「スマート・ワンカスタム」はさまざまな大きさのパレットを組み合わせて自由に設計することができます。

スマート・ワンカスタムはスマート・ワンよりも価格は若干高くなりますが、変形地にも対応していて自由な間取りが実現できますよ。

桧家住宅の値引き事情

桧家住宅は値引きできるのか?家を建てることは何千万円ものお金を支払うことになるので、少しでも安くできたらしたいですよね。

桧家住宅では値引きができるのか気になるポイントだと思います。

結論から先に言えば、桧家住宅で値引きに成功した人はけっこういます。

値引きは建物本体価格の5%程度までなら可能だと言われています。

例えば建物本体価格が1500万円なら75万円の値引きができることになります。けっこうでかい金額ですよね。

しかし、闇雲に値引き交渉をしても断られる可能性は高いです。

では、どのようにしたら値引き交渉が有利になるのか紹介しますので参考にしてください。

値引きのコツ
  1. 決算期を狙う
  2. オプション追加をサービスしてもらう
  3. 複数社の競合他社と比較させる

この3つのポイントを抑えることで値引きに成功しやすくなります。

ひとつずつ、詳しく説明します。

ちなみにこれら3つの値引きのコツは木下工務店に限らず、他の住宅会社でも有効な手段ですので覚えておいて損はありません。

①決算期を狙う

桧家住宅に限らず、どこのハウスメーカーでも営業マンにはノルマが存在します。

どうでも良い話ですが、私自身もハウスメーカーで営業マンをしていた時は、ノルマに追われる日々で苦労しました、、、。

話を戻してますと、決算期が近づけば営業マンの心境としては「少しでも売り上げを伸ばしたい」「ノルマが達成してなくてピンチ」など考えます。

その決算期に「値引きしてくれたら契約します」とお客さまに言われれば、心境的には値引きしてでも契約したいとなりやすいです。

桧家住宅の決算月は12月末なので、この1か月前に値引き交渉すると成功する可能性が高くなります。

②オプション追加をサービスしてもらう

値引き交渉は価格ばかりに目が行きがちですが、もし値引き交渉がなかなか上手くういかないのであればオプションサービスしてもらうのも手です。

営業マンと交渉して埒が明かない時は「この設備をサービスしてくれたら契約します。」と言われれば、契約を取りたい営業マンの心情的には受けやすくなります。

値引きは価格ばかりにとらわれないで、オプションサービスも視野に入れましょう。

③複数社の競合他社と比較させる

家を購入するときは基本的に他のハウスメーカーを比較することは必須です。

桧家住宅と同価格帯のハウスメーカーと比較していることを営業マンに伝えるだけでも値引きにはかなり有効になります。

なぜなら、他社と契約されるよりは少し値引きしても契約を取りたいと営業マンの心理が働くからです。

例え値引きすることは厳しくても他社と競合させることで、どこかしらオプションサービスしてくれたり、設備のランクを上げることなどに成功している人も多いですよ。

少しでも安く理想の家を建てたいなら、複数社の見積もりを比較することは必ず行いましょう。

桧家住宅のメリット

次は桧家住宅のメリットを紹介します。

  1. 全棟「耐震等級3」の地震に強い家
  2. 長期優良住宅に適合
  3. 住まいのコンシェルジュデスクで365日相談できる
  4. 住宅展示場がリアルな大きさでイメージしやすい

メリットについても、ひとつずつ詳しく紹介します。

①全棟「耐震等級3」の地震に強い家

出典:https://www.hinokiya.jp/

地震大国の日本に住むかぎり地震対策は必須ですよね。

桧家住宅では全ての家が標準で「耐震等級3」を実現。

住宅会社でよくありがちな「耐震等級3相当」という誤魔化しは一切なく、長期優良住宅認定に基づいた壁量計算で全棟「耐震等級3」の耐震性能を誇ります。

優れた強度・耐久性があるオリジナル耐力面材を使用したり、構造用集成材や剛床工法、在来工法と2×4(ツーバイフォー)工法をかけ合わせたハイブリット工法を採用。

桧家住宅では、さまざまな地震対策を施して建築基準法の1.5倍の地震にも耐えられる家を建てています。

地震対策が万全な家を建てたいのであれば、桧家住宅は候補にあがるハウスメーカーですね。

耐震等級とは?

かんたんに説明すると、耐震等級1~3に別けられていて、数字が大きいほど耐震性能が高い家になります。

耐震等級の基準は以下のような感じなので、覚えておくと家づくりに役立ちますよ。

耐震等級1→建築基準法と同程度の家

耐震等級2→等級1の家よりも1.25倍耐えられる家

耐震等級3→等級1の家よりも1.5倍耐えられる家

②長期優良住宅に適合

出典:https://www.hinokiya.jp/

  1. 地震に強い家→耐震等級3
  2. いつまでも長く住める家→劣化対策等級3
  3. メンテナンスがしやすい家→維持管理対策等級3
  4. 省エネ・高断熱な家→断熱等性能等級4

これらすべてが最高等級の摂取が可能で、長期優良住宅を建てることができるのも桧家住宅の大きなメリットですね。

③住まいのコンシェルジュデスクで365日相談できる

桧家住宅では、家のことでなにか困ったことがあっても安心です。

なぜなら、365日24時間対応のアフターサービス受付窓口があるので、サポートやメンテナンスの提案を受けることができるからです。

水漏れやトイレの詰まりなど、なにかちょっとでも困ったことがあれば相談できるのは心強いですよね。

安心して長く暮らしていくうえで、住まいのコンシェルジュデスクは大きなメリットになるでしょう。

④住宅展示場がリアルな大きさでイメージしやすい

出典:https://www.hinokiya.jp/

桧家住宅の展示場は40坪台の平均的な家の大きさで、リアルに近い家を体感することができるのもメリットのひとつです。

大体のハウスメーカーの展示場は、普通よりもデカくそしてめちゃめちゃオプション追加された豪華仕様が多いです。

豪華な展示場に足を運ぶとトキメキはしますが、リアルさには欠け、さらに展示場と同じような設備でプランをたてたらとんでもない価格になってしまいます。

リアルな大きさで生活動線や設備などにも現実的なものを意識して取り揃えているのが桧家住宅の展示場。

桧家住宅はリアル展示場を全国に140以上展開しているので、イメージがしやすく家を建てる時は大いに参考になりますよ。

桧家住宅のデメリット

桧家住宅のデメリットを知ることも、家づくりを成功させるためには必要な情報です。

なぜなら、事前にデメリットを知ることで解決する方法が見つかるかもしれないからです。

もしかしたら、あなたにとってはデメリットにならないこともあります。

デメリットの解決方法や気にならない程度なら、桧家住宅で納得できる家づくりができる可能性は上がりますよ。

桧家住宅のデメリットは以下の3つがあげられます。

  1. 設計やデザインの自由度は低め
  2. 規格型住宅としては価格はやや高め
  3. 営業マンの質や施工技術がバラバラ

これらのデメリットが、あなたにとって本当にマイナスになるのか詳しく見てみましょう。

①設計やデザインの自由度は低め

桧家住宅は規格住宅がメイン商品となりますので、設計の自由度は低くなります。

家づくりに強いこだわりがあって希望が反映された住宅を建てたい人には、設計の自由度が低いのはデメリットになりますね。

特に外観デザインはバリエーションも少なく、こだわることはできません。

しかし、今どきのデザインや快適性をプロが考えた家を建てられるので、強いこだわりがないなら良い家が建つのは間違いないです。

快適で安心安全な家を安く建てたい方には、桧家住宅は検討する価値がある住宅会社ですよ。

②規格型住宅としては価格はやや高め

桧家住宅は規格住宅がメインとはいえ、住宅設備のグレードや性能が高いので価格はやや高めに感じるかもしれません。

ローコスト系ハウスメーカーの規格住宅だと坪単価30万円台で建てられるのを考えると、桧家住宅は規格住宅で坪単価40万~50万円くらいなので高めですね。

とにかく安く家を建てたい方は、ローコスト系ハウスメーカーも比較してみると良いですよ。

③営業マンの質や施工技術がバラバラ

桧家住宅ではフランチャイズ展開で加盟店を増やしてます。

フランチャイズ展開ではありがちなのが、営業マンの質は桧家住宅に加盟する工務店次第になることです。

いくら桧家住宅が魅力的でも、加盟店の質が悪ければ家づくりも失敗してしまう可能性があります。

桧家住宅を検討しているなら、同時に加盟店の評判や仕事ぶりを調べましょう。

評判や仕事ぶりが誠実そうなら、そこで初めて検討する価値がでてきますよ。

住宅会社の質を調べるには、他のハウスメーカーも比較することで見えてきますよ。

【まとめ】桧家住宅がおすすめな人

桧家住宅の坪単価や特徴、メリット・デメリットを徹底解説
桧家住宅がおすすめな人
  • 安くて安心で快適な家を建てたい人
  • 間取りやデザインに強いこだわりがない人
  • 家づくりに積極的に参加できる人

とにかくいい家を安く建てたい方には桧家住宅がおすすめです。

規格住宅がメインなので、そこまで強いこだわりがなければ、おしゃれで快適な住宅が建てられますよ。

多少こだわりたい方でも「スマート・ワンカスタム」という商品を選べば、パレットを自由に組み合わせてあなたオリジナルの家も建てられるので諦める必要もありません。

ひとつだけ注意したいのが、加盟店によって質がバラバラなので積極的に評判や質を調べられる人が桧家住宅は向いています。

ハウスメーカーの質や営業マンの誠実さなどを調べるには、他の住宅会社にも相談して比較してみることです。

家づくりを成功させるには、複数社を比較することは絶対条件になります。

まずは複数社の住宅プランや間取り図を集めて、あなたにとってどこが一番魅力的なのか探してみることからはじめてください。

いい家を建てるためにも、妥協せずにがんばって行動しましょう!

複数社を比較して理想の家をお得に建てよう!

対人打ち合わせに入る前に、複数社の住宅プランや見積もりを取り比較しましょう。

なぜなら、打ち合わせに入る前に色々な住宅会社の強みや価格を知ることで、あなたの理想の家の費用や形が見えてきます。

営業マンの話しを最初から聞きに行くのは、ハッキリ言ってムダな時間。

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一つ一つ住宅展示場に足を運んで、営業マンと話を聞いたり資料をもらったりするのは時間の無駄使い。

ネットから資料をまとめて一括オーダーして、自宅でじっくり比較検討しましょう。

これが今の時代の家づくりです。

使えるものは使って、より良い家をお得に建てましょう。

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