大手ハウスメーカーに勤務していた建築士のたぬき親父です。
誰もが知っているであろう「旭化成ホームズ株式会社」が展開する、ヘーベルハウス。
家を建てる時にヘーベルハウスを候補にする人はたくさんいます。
ヘーベルハウスって「どんなハウスメーカーなんだろ?」「費用はどれくらいなんだろ?」など気になるところは色々ありますよね。
そこで今回は、ヘーベルハウスの特徴や坪単価、メリット・デメリットそして評判など徹底的に解説します。
へーベルハウスの特徴
坪単価や実際の価格
メリット・デメリット
実際の口コミや評判
へーベルハウスがおすすめな人
本文を読み進めることで、このような情報が手に入ります。
なるべく専門用語を使わずに分かりやすく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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家づくりに失敗したくない人必見!!
この記事の目次(もくじ)
ヘーベルハウスの会社情報
会社名 | 旭化成ホームズ株式会社 |
---|---|
本社 所在地 | 〒160-8345 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル |
設立 | 昭和47年 (1972年) 11月 |
資本金 | 32.5億円 |
推定坪単価 | 70万~90万円 |
会社ホームページ | http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/index.html/ |
展示場 | http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/model/index.html/ |
ヘーベルハウスの特徴

へーベル板(ALC)
ヘーベルハウスの最大の特徴といえば、へーベル板!
へーベルとはALCと呼ばれる軽量気泡コンクリートのことで、断熱性・耐火性・遮音性に優れていると言われています。
しかし、断熱性に関してはふつうのコンクリートよりは、ALCのほうが断熱性に優れているだけといえます。
しょせんは外壁材なので、断熱材から比べると劣るのは一目瞭然なんですよね。
住宅としての断熱性に関しては、ヘーベルハウスはそこまで力を入れてないようなので、そこまで期待をしてはいけません。
都市部などの狭小地でもプレハブ住宅が建てられる
出典:http://www.ah-hp.com/hebel/smp/product/g3/index.html/
プレハブ住宅のハウスメーカーが狭小地を苦手とするなか、ヘーベルハウスは狭小地でも建てられます。
そして多彩なアイデアで商品を取り揃えて、沢山の希望を叶えられるよう工夫していますね。
特に屋上を活かしたアイデアは他にはない、独自性があります。
都市部では庭のスペース確保が難しいので、ヘーベルハウスは屋上を庭として利用することができます。
また、たくさんの自然光を取り入れられる「吹き抜け」や「中庭」を確保したりすることが得意です。
お洒落で利便性の高い間取りなどの提案力が高いのが、ヘーベルハウスの特徴となりますね。
ヘーベルハウスの坪単価
家を建てる時になんといっても建築費用が気になりますよね。
では、どれくらいの費用になるのか坪単価を例に見てみましょう。
ヘーベルハウスの実際の坪単価は70万~90万円程度です。
大手ハウスメーカーのなかでは、高めの価格で高級住宅の位置づけになるのではないでしょうか。
では、実際に建てた人や見積もりを取った人を例に、建築費用がどれくらいになるか参考にしてみましょう。
坪数 | 40坪 |
建築費用 | 3140万円 |
坪単価 | 78.5万円/坪 |
坪数 | 30坪 |
建築費用 | 3100万円 |
坪単価 | 103.3万円/坪 |
坪数 | 38坪 |
建築費用 | 3200万円 |
坪単価 | 84.2万円/坪 |
坪数 | 35坪 |
建築費用 | 2500万円 |
坪単価 | 71.4万円/坪 |
設備やオプション追加などによっては坪単価100万円オーバーもあるようですね。
ちなみにヘーベルハウスで建てた人の平均坪単価は85.2万円となっています。
う~ん平均を見るとかなり高い建築費用ですね~(^^;
ヘーベルハウスの実際の建築費用はどれくらいになる?
それでは、ヘーベルハウスの実際の建築費用を坪単価を用いて考えてみましょう。
さきほど紹介した、平均坪単価85.2万円で建築費用を考えてみます。
注文住宅を建てた時の平均的な大きさ43坪の家だと大よそ3663万円の建築費用となります。
建築費用が3663万円となりましたが、これはあくまで建物本体の価格です。
これにオプションを付けたり、住宅ローンを借入れすることも考慮すると、プラス400万円程度は考慮しましょう。
結果的にヘーベルハウスの住宅は、4000万円以上は見ておいたほうが良いですね。
ヘーベルハウスの値引きについて
ヘーベルハウスの住宅は価格がかなり高いので、少しでも値引きができないか考えると思います。
結論から先にいうと、ヘーベルハウスは値引きには消極的のようです。
ただ、全く値引きができないわけではありません。
それは、積水ハウスやダイワハウスなどの同価格帯のハウスメーカーと競合させるとヘーベルハウスも値引きに応じやすくなります。
特に積水ハウスにはライバル視しているので、競合させると効果的みたいですね。
ただ、値引きにあまり応じないハウスメーカーに対して、値引きを強引に迫るのはあまり良くありません。
ただ、あまり強引な値引きはしないようにしましょう。
細かい仕様を決める前に値引きをすると、値引きをしたように見せかけてランクを下げたり、見えないところで仕様をコッソリ変えることはかんたんにできます。
さりげなく、「○○社の見積もりはこれ位だったから、ヘーベルハウスと迷ってるんですよね。」と伝えるくらいにしてください。
多少の値引き交渉は必要だと思いますが、ハウスメーカーとは建てた後も長い付き合いになるのでお互いのことを思いやる気持ちも大切です。
まずは、他社の見積書を集めて値段を知ることが大切です。
他社の見積書をみせることで値引き交渉が有利に働きます。ってよりは他社の見積書がないと値引きに応じることはまずないといえます。
複数社の見積もりや間取りプランを無料一括申し込みできる、タウンライフというサイトがが便利で家づくりのスタートにはおすすめですよ。
月5000人以上が利用していて、家づくりをするうえでタウンライフを利用することはスタンダードになってきてます。
無料なので、やらないで後悔するよりは、とりあえず行動することが大切です。
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ヘーベルハウスのメリット
ヘーベルハウスは、ランニングコストが少なく安心して長く住める住宅が建てられることがメリットといえますね。
それでは、メリットを詳しく紹介していきましょう。
制震を標準装備で地震に強い
出典:http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/technology/01h.html/
ヘーベルハウスは重量鉄骨造で、それだけでも地震に強い住宅になります。
それをさらに独自の制震装置まで標準装備なので地震対策はバッチリですね。
積水ハウスやセキスイハイム、ミサワホームなどのハウスメーカーでも制震装置はあるのですが、オプション扱いなので標準装備にはビックリ。
ヘーベルハウスの制震装置は、地震の揺れを1/2まで低減してくれるので、強い地震がきても家具など落ちてくる心配がいらないようです。
私自身の話になりますが、東日本大震災のときは宮城県に住んでいたので家具や食器棚などが倒れ、もう部屋がめちゃめちゃになりました。
その時は家族も大したケガもなく大丈夫でしたが、下手したらタンスなどに挟まって大ケガした可能性もあったと思うと恐ろしいです。
それと部屋を片付けるのも地味に面倒くさかった、、、(^^;
東日本大震災のことを思うと、揺れを低減してくれる制振装置があるのは、いざという時に安全を確保してくれて地震から家族を守ってくれるのは間違いないでしょう。
火災に強い
特徴でも紹介したへーベル(ALCコンクリート)は耐火性に優れていて、国土交通大臣認定も取得してます。
へーベルは燃えることなく、万が一に火災が起きたとしても避難するのに充分な時間を確保できますよ。
とにかく安全性に優れてるのがヘーベルハウスのメリットになりますね。
30年間メンテナンスフリー
ヘーベルハウスでは60年先でも基本性能を維持した住宅をコンセプトに掲げています。
そして30年間は無償で点検やアドバイスをしてくれて、ノーメンテナンスで費用が一切かからないです。
一般的には10年に1度は外壁などの補修が必要で、50万円前後の費用がかかるのですが、これが掛からないのは嬉しいですよね。
また、60年の長期点検サポートを採用して、いつまでも長く暮らせるようシステムを施してます。
30年以降は5年ごとに有償で受けることができるのですが、条件があります。
条件とは30年目に外壁塗装や屋根やベランダの防水などのメンテナンスをすることなのですが、これには400万円くらいの費用が必要です。
う~ん30年に1回400万円もかかるとなると、細目にメンテナンス代を払うか、一度にドカンと払うかの違いだけな気もしてきちゃいますね(^^;
ただ、良いように考えると30年間メンテナンスフリーだと、工事することがないのでそれは楽なのは確かです。
アフターサービスがしっかり機能している
60年間の長期点検サポートを謡っているヘーベルハウスですが、これが機能するにはサポートスタッフがしっかり対応してくれるかが鍵となってきます。
ヘーベルハウスでは、いざという時にサポートに問い合わせると迅速に対応してくれると評判です。
他のハウスメーカーでもアフターサービスを設けているとこは多いのですが、しっかり機能しているかは別問題。
なかには、問い合わせてもほったらかし状態のとこもあるくらい、、、。
そんな中でへーベルハウスは、アフターサービスにもしっかり取り組んでいるのは長く安心して暮らせるポイントではないでしょうか。
ただ、これは地域差があるみたいで、ヘーベルハウスでもアフターサービスに不誠実な対応をされた方もいるみたいです。
アフターサポートの人が不誠実と感じたときの対策は、正直むずかしい所です、、、。
「これだ!」という解決策は残念ながらないのですが、あまりにも対応が悪いときは本部などにクレームを入れて担当者を変えてもらいましょう。
ヘーベルハウスのデメリット

断熱性にはあまり力を入れていない
ヘーベルハウスは他のハウスメーカーに比べ、断熱性に関してはあまり力を入れてないようです。
へーベルの特徴でも触れましたが、軽量気泡コンクリートのへーベルは断熱性に優れているとありますが、所詮はコンクリートなんですよね、、、。
断熱材に比べたら劣るのは当たり前の結果ではないでしょうか。
これが原因なのかは分かりませんが、東北や北海道などの寒冷地ではヘーベルハウスは展開してないんですよね。
断熱性に関しては、あまり期待はしてはいけないと言えそうです。
外壁が選べない
ヘーベルハウスという名からも分かるように、外壁はへーベル(ALC)一択!
外観はレンガタイルが良いと希望しても、その希望を断ち切らすのがヘーベルハウス。
ちょっと厳しい言いかたをしてしまいましたが、とにかくへーベル以外の選択肢はありません。
どうしても他の外壁にしたいと希望がある場合は、諦めて他のハウスメーカーにするしかないでしょう。
建築費用が高い
坪単価の項目でも触れてますが、とにかく建築費用が高い!
やはり建築費用が高いのもデメリットにはなってくると思います。
また、建てた30年後には400万円程度のメンテナンス費用も必要なので、予算を気にしないくらいの資金に余裕がないとヘーベルハウスはちょっと厳しいと思います。
家を建てる時は建築費用以外にも、諸費用や住んだ後のメンテナンス代などトータルで考えて計画しましょう。
ヘーベルハウスの評判や口コミ
ヘーベルハウスの評判や口コミをまとめてみました。
評判や口コミはこれからハウスメーカーを選ぶうえで参考になると思います。
ただ、口コミというのは基本的に悪いことばかりが書き込まれます。
なので全てを鵜呑みにせずに、「こういう事もあるんだなぁ」程度に見てくださいね。
実際に住宅展示場などに足を運び営業マンと接してみて、あなた自身で判断しましょう。
良い口コミ
築32年を過ぎた住宅ですが、定期的に点検しているせいか今まで大きな欠陥もなく過ごしています。
その間外壁塗り替えが2回、防水工事が1回有りました。
此処で騒がれているような雨漏りは一度も経験していません。
配管の水漏れが一度有りましたが、連絡するとすぐに修理してシミになったクロスも張り替えてくれました。
今回の東京地方の雹による被害も多少あり、連絡すると三日後には点検に来てくれ修理の手配もしてくれました。
防音は近所で消防車のサイレンが鳴ったのも気が付かなかった位です。
換気扇等からの音の侵入はありますね。
夏暑いのは二階なんか直射日光が当たってそれが部屋にこもるのが影響しています。
建て付けに狂いがないのが何より丈夫な建物の証拠でしょうね。
築32年よくぞ不具合もなく満足に暮らしています。
へーベルハウスで家の建替えをしました。
建替えにあたりいくつかの問題を抱えていましたが、営業の方が親身に対応してくれたおかげで完成することができました。
営業さんは最初から熱心でしたが、契約後も熱意が衰えることはなく、ジェントルマンで誠実な対応でした。完成後もたまに様子見の連絡をくれて、何かあればいつでも連絡くださいと言ってくれます。
営業の方に恵まれたこともありますが、関わった設計士、建築士、インテリアコーディネーター、工事会社の方々もきとんとしており、従業員教育を徹底している組織と思われます。【良かった点1】
旭化成は大きなグループなので、ネームバリューによるメリットもありますが、いろいろなツールを持っています。
家のローン、保険、仮住宅、引越し、司法書士の手配、地鎮祭等々すべての手配を営業の方が対応してくれました。
一部条件が合わずに自分で対応したものもありますが、時間に追われる日々を送っていたので本当に助かりました。
マニュアルを用意しているようで、代行できない手続き関係についても必要書類や手続き方法などを説明してくれ、不明なことについては何でも質問すると調べてくれました。
こんなことまでやってくれるのか?!というものまで対応していただきました。【良かった点2】
エコ住宅なので、助成金や減税の対象になりました。
手続きも全てへーベルで対応してくれました。
また、以前に比べ電気代が半額になったのも驚きでした。
へーベルの家は暑くて寒いと言う意見がありますが、我が家は木造だったので、それと比較すると段違いに暖かく涼しいです。【良かった点3】
アフターサービスがとてもよく、不具合等あればヘーベリアンセンター(カスタマ)に電話するとすぐに修理の手配をしてくれます。
そのほか、定期点検もあり家の相談にものってくれるし、不具合があればすぐ手配し修理してくれます。
ロングライフということで60年間は保証してくれるそうです。外壁の塗装も30年は不要とのことです。
へーベルは高いと言われますが、メンテナンス費用がかかっても世代を超えて住み続けられることを考えると高くないかもと思います。
イマイチな口コミ
注文住宅で建てて8年目に入ります。
モデルルームでは、防音効果があり外の音はいっさい聞こえませんでしたが、実際住んでみると音が聞こえ車が通ったり雨音も普通に聞こえます。冬は暖かいと思っていましたが
大変寒く夏はもちろん暑いです。
不満はまだありましたが、最近大変ショックなことがあり
二階の廊下が雨漏れでポタポタ水が落ちてきました。
まだ建てて7年ちょっとです。他の部屋の天井を見るとシミがありへーベリアンセンターへ電話しても、対応が悪く 申し訳ないという一言もなく下請け業者が当日見に来て屋上に上がって確認。防水カバーに1ミリの穴があったそうです。応急処置をして帰りました。その後はサービス課の人から連絡あり
すぐには行けないので、とりあえず大丈夫な日を教えてくれということでした。雨漏れなので急いで工事入ってほしいと伝えても え?工事って何を?と言われました。信じられません。
とりあえずできるだけ早く来てもらうようお願いしているところです。営業マンの方はとてもいい方で満足した家を建てましたが、住んだ後のケアが旭化成は全く機能していません。
壁紙を貼り替えてさっさと終わりそうな予感なので、
きちんと中を見て変えてもらえるものは変えてほしいと思っています。
まさか、大手のハウスメーカーがこんな対応するなんで驚きです。まだローンを払っている最中なので、ショックです。
きっと人によるのでしょうが、私の担当の営業マンはイマイチです。
展示会に行ったあと土地も見つかってないのに、感想聞いてすぐに契約話進めます、という。
まだ土地も見つかってないし、他のメーカーも見たいからと言うと、態度が怖くなり、うちの性能がおわかりにならないのですね、という。
その後、くどくどと家を重視した方がいい話をされ、なかなか帰らせてくれません。
単世帯だと言ってるのに、何度も「ご両親は本当は二世帯にしたいはずです」「心配じゃないんですか」等しつこい。
心配じゃないわけないし、大きなお世話。
頑丈そうなので考えていたけど、候補から消えそうです。
【へーベルハウスの評判を考察】口コミから見えてくること
ヘーベルハウスの営業マンは誠実で紳士的な対応という声をよく聞くのですが、結局のところ営業マンによって対応にはバラつきがあるようですね。
対応にバラつきがあるのはどこのハウスメーカーでも同じで、結局は人次第です。
家づくりを成功させる秘訣は、相性の良い営業マンを見つけることから始まります。
つまり、相性がピッタリな住宅会社を見つけることです。
ヘーベルハウスの家が魅力的に感じたら、営業マンの対応を見極めるようにしましょう。
ヘーベルハウスの注文住宅がおすすめな人

●とにかく地震や火災に強い家を建てたい人
●都市部などの狭小地に家を建てる人
●資金に余裕がある人
とにかく災害に強い家を建てたい人にはおすすめなのがヘーベルハウスですね。
アフターサービスも充実してますので、定期的な点検でいつまでも丈夫な家に長く暮らすことができます。
ただ、価格はめちゃめちゃ高いので、資金に余裕がある人におすすめですね。
まとめ

●地震や災害に強い家
●30年間のメンテナンスフリー
●アフターサポートがしっかりしている
●断熱性は期待できない
●外壁はへーベル(ALC)の一択
●建設費用が高い
●坪単価は70万~90万円程度
ヘーベルハウスは高級ハウスメーカーで、地震や火災に強い住宅を建てることができます。
長く安心して暮らしたい人にはヘーベルハウスは検討する価値がありますよ。
しかし、家づくりのスタートはヘーベルハウスだけに絞るんじゃなくて、色々なハウスメーカーを見比べてください。
複数社を比較検討することで、希望にかなったマイホームが建てられるようになりますよ。
複数社を比較して理想の家をお得に建てよう!
対人打ち合わせに入る前に、複数社の住宅プランや見積もりを取り比較しましょう。
なぜなら、打ち合わせに入る前に色々な住宅会社の強みや価格を知ることで、あなたの理想の家の費用や形が見えてきます。
営業マンの話しを最初から聞きに行くのは、ハッキリ言ってムダな時間。
ネットからサクッと複数社の資料を一括オーダーしましょう。
スマホから無料申し込みするだけで、家づくり役立つものが沢山手に入ります。
間取りプラン
資金計画書
土地探し
一つ一つ住宅展示場に足を運んで、営業マンと話を聞いたり資料をもらったりするのは時間の無駄使い。
ネットから資料をまとめて一括オーダーして、自宅でじっくり比較検討しましょう。
これが今の時代の家づくりです。
使えるものは使って、より良い家をお得に建てましょう。