住宅ローンについて

フラット35と銀行ローンを徹底比較!どちらで借りるべきかは3つのポイントで分かります。

【住宅ローン】フラット35と銀行 どっちで借りたら良いの?

住宅ローンで悩んでいたら、まずはフラット35と銀行ローンを比較するところから始めてみましょう。

今回は、フラット35と銀行ローンのそれぞれの特徴を比較してみました。

それと3つの比較ポイントでどちらから借りた方が良いのか分かるようになるので紹介します。

借入先で悩んでいたら、ぜひこの記事に目を通してみてください。

フラット35と銀行ローンを徹底比較!

まずはフラット35と銀行ローンを表で比較しましたので、ご覧ください。

銀行ローンフラット35
ローンの種類
  • 新規ローン(購入・建築)
  • 借り換えローン
  • リフォーム一体型ローン
  • リフォームローン
  • 新規ローン(購入・建築)
  • 借り換えローン
  • リフォーム一体型ローン
金利タイプ
  • 変動金利
  • 選択型固定金利
    (3年、5年、10年など)
  • 全期間固定金利
  • 全期間固定金利
融資限度額物件価格の100%とする銀行が多い物件価格の100%まで
ただし、90%を超えると金利が高くなるので注意。
審査基準
  • 勤務先や職業によって借りにくい場合がある。
  • 返済負担割合:銀行によっても異なるが、年収により段階的に設定される。
  • 勤務先や職業による審査は原則的にない。
  • 返済負担割合:年収400万円未満は30%以下、400万円以上なら35%以下で設定。
対象となる物件各銀行や保証会社の審査基準で異なる
  • 一戸建ては70㎡以上
  • マンションは30㎡以上
ローン事務手数料3万円~5万円+消費税3万円~5万円+消費税
または、
借入額の2%+消費税などの一定割合
ローン保証料ほとんどの銀行で必要なし
団体信用生命保険加入必須
保険に加入できない人は原則として借りれない
任意加入
団体信用生命保険の保険料金利に含まれる。
ローン契約者が別途支払う必要はなし。
加入した場合のみ、ローン契約者が保険料を別途支払い。

金利換算すると、年0.36%になる。

繰り上げ返済の最低金額銀行により異なる。
基本的に1万円以上からが多い。
  • 店頭手続きは100万円
  • ネット手続きは原則10万円
繰り上げ返済手数料銀行により異なる。
無料や1000円~2000円+消費税、高いとこだと1万円~3万円+消費税のところもある。
無料

 

フラット35と銀行ローンどっちで借りるかは3つのポイントで分かる!

上の表で比較してみましたが、これだけ見たのではどちらが自分にとって良いのかピンとこないこともありますよね。

そこで比較するときに、押さえておきたい3つのポイントがあるので紹介します。

  1. 金利タイプをどうするか?
  2. 審査基準はどうか?
  3. コスト面(諸費用)はどうか?

上記の3つのポイントからそれぞれ考えていくと、あなたがフラット35か銀行のどちらから借りるのがベストなのか分かります。

それでは、3つのポイントを詳しく解説しますので参考にしてください。

①金利タイプをどうするか?

  • 銀行:様々な金利タイプが用意されている。
  • フラット35:全期間固定金利のみ。

変動金利や選択型固定金利を選びたければ銀行ローン一択になりますね。

全期間固定金利を選ぶ場合は、銀行もフラット35もどちらも選べるので、金利や他のポイントから考えてみましょう。

金利の種類について詳しく知りたいと思ったら、住宅ローン金利の正しい選び方。手元資金や年収負担率から考えるを参考にどうぞ。

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②審査基準はどうか?

  • 銀行:勤務先や職業によっては断られる。
  • フラット35:勤務先や職業による審査はない。

自営業の人は銀行から融資を断られることもあるが、フラット35なら職業による審査はないので借りやすいです。

③コスト面(諸費用)はどうか?

諸費用はさらに以下の4つからチェックしてみて、あなたにとってどちらが良いのか考えてみましょう。

【押さえておきたい4つの諸費用】

  1. ローン保険料
  2. ローン事務手数料
  3. 団体信用生命保険
  4. 繰り上げ返済手数料

①ローン保険料

  • 銀行:大半の銀行で必要
  • フラット35:なし

諸費用の中でも大きな費用になるのが、ローン保険料。

ローン保険料は大半の銀行では必要ですが、フラット35は不要です。

頭金が少ない人には、ローン保険料が無料のフラット35はありがたいと思います。

②ローン事務手数料

  • 銀行:大体3万円~5万円+消費税
  • フラット35:大体3万円~5万円+消費税

ローン事務手数料は銀行、フラット35ともに大体3万円~5万円+消費税なので、基本的にはどちらも同じだと思ってオッケーです。

ただし、金融機関のなかには【借入額の2%+消費税】にしてるところもあるので、チェックしておきましょう。

③団体信用生命保険(団信)

  • 銀行:強制加入
  • フラット35:加入不要(任意加入)

銀行ローンは加入が前提なので、大きな病気や治療中だと団信の加入ができずに、ローンを借りることができないこともあります。

保険料は金利に含まれていて、銀行が負担してくれることになってますので料金自体を考えなくても大丈夫ですね。

フラット35は団信は任意加入となるので、入らなくても借りることが可能。

ただし、フラット35で借りて団信に入るときは、返済額にプラスして支払わなければなりません。

団信も加入する場合で、銀行ローンとフラット35を金利比較したい時は、フラット35の金利に【団信保険料0.36%】を上乗せした数字で比較しましょう。

④繰り上げ返済手数料

  • 銀行:無料~3万円など銀行によってバラバラ
  • フラット35:無料

銀行ローンの繰り上げ返済手数料は無料のところもあれば、1万円超える手数料など各銀行によって違ってきます。

なので、候補の銀行の繰り上げ返済手数料をチェックしてみましょう。

フラット35の繰り上げ返済手数料は無料です。

ただ、繰り上げ返済の最低金額は店頭で100万円、ネットで10万円なのである程度まとまったお金が必要になります。

住宅ローンは金利だけでなく各種手数料も確認しよう!

住宅ローンの種類は各銀行によって数多くのプランがあります。

あまりにも種類があり過ぎて、頭の中がぐちゃぐちゃになってどれを選んで良いのか分かない、、、なんてことになりやすいんですよね、、、。

つい、低い金利ばかりに目が行きがちになってしまいますが、手数料などにもしっかり目を配り総合的にあなたに合った住宅ローンを見つけましょう。

「住宅ローンを調べてもどこに借りたら良いか分からないぞ」

って思ったら、まずはフラット35と銀行ローンの比較からはじめてみましょう!

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