住宅ローンについて

住宅ローン金利の正しい選び方。手元資金や年収負担率から考える

フクネコ
フクネコ
家を建てるのにある程度、予算は決まったけど、住宅ローンはどうしたら良いの?
たぬき親父
たぬき親父
住宅ローンの金利は3タイプに分けることができるから、状況に合わせて決めると良いよ。

家づくりの計画がある程度、すすんで予算もだいたい決まったら、住宅ローンはどうしたら良いか悩むと思います。

住宅ローンでまず気になるのは「金利」ではないでしょうか?

住宅ローンの金利には1%を切るプランもあれば、3%前後のプランがあったり色々あるので何が自分にとって良いのか悩んでしまいますよね。

そこでまずは、住宅ローンの金利には3タイプに分けることができ、それぞれの特徴を知りましょう。

住宅ローンの金利は、全期間固定金利型、変動金利型、固定金利選択型の3タイプに分けることができます。

この3タイプのうち、どれがあなたにとってベストなプランなのかは、なたの資金や住宅ローンの年収負担率が20%より上か下かなどの状況によって選ぶと良いでしょう。

そこで本文では、住宅ローンの3つのタイプの特徴やメリット・デメリットを考えてみました。

どれがあなたにとってベストな住宅ローンなのか、参考にしてみてください。

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住宅ローンには全期間固定金利型、変動金利型、固定金利選択型の3つのタイプがある。

フクネコ
フクネコ
住宅ローンを扱う金融会社がたくさんあって、プランもいっぱいで良く分からないんだよなぁ。
たぬき親父
たぬき親父
数字の羅列がバーッてあると嫌になるよね。そこで住宅ローンを3つのタイプに分けてそれぞれの特徴を知ると良いよ!

冒頭でもお伝えしたように、住宅ローンの金利には全期間固定金利型、変動金利型、固定金利選択型の3つのタイプがあると言いました。

この3タイプのそれぞれの特徴とメリット・デメリットを考えてみましたので、まずはご覧ください。

全期間固定金利型はずっと同じ金利が続く

◆全期間固定金利型のメリット・デメリット◆

メリットデメリット
  • 金利が固定されることにより、返済計画が立てやすい。
  • 経済の動きや金利情勢に左右されることがない。
  • 他のタイプよりも金利が一番高い。
  • 借りた時の金利が高い場合があるから、タイミングが大事。

全期間固定型金利はローン完済までずっと同じ金利が固定されます。

経済変動や金利情勢に全く影響されることなく、返済額が変化しないので安心して返済できますね。

ただし、他のタイプよりも金利が一番高くなってしまいます。

そして借りた時に金利が決まってしまうので、タイミングも重要になります。

変動金利型の特徴

◆変動金利型のメリット・デメリット◆

メリットデメリット
  • 金利が3タイプの中で一番低い。
  • 金利が半年ごとに見直され、高くなる場合もある。
  • 他の金利タイプより高くなってしまうリスクがある。

変動金利型は金利が年2回の4月と10月ごとに見直されます。そのため、金利が上がってしまうと、返済額中の利息の割合が増えてしまい、元本が減り難くなってしまうのです。

金利は他のどのタイプより一番低いので、手元資金に余裕があれば一番おすすめなのがこの変動金利型となります。

固定金利選択型の特徴

◆固定金利選択型のメリット・デメリット◆

メリットデメリット
  • 固定金利型の期間が終了した時に金利が安ければ変動型に変更できる。
  • 固定期間が長くなる度、金利が高くなってしまう。

固定金利選択型とは、1年、3年、5年、10年など、一定期間は金利を固定できるタイプになります。

固定金利の期間が長いほど、金利は高くなります。

固定金利期間が終了すると、再び固定金利型にするか変動金利にするか選べるようになるので状況に合わせて決めましょう。

状況に合わせて3つのタイプの中から住宅ローンを決めよう!

今現在は「変動金利型」が一番金利が安いです。

そして現在、約7割の方が「変動金利型」を選んでいます。

フクネコ
フクネコ
じゃ変動金利型が安くなるならそれで決定だな!
たぬき親父
たぬき親父
ちょっと待って!いま金利が安いから変動金利型に決めてしまうのは失敗する可能性もあるよ!

ローン会社や銀行では、今は一番金利が低い理由で、変動金利型をすすめてくると思います。

しかし、金利が今が安いだけで安易に決めてしまうのは危険なことです。

将来的には金利が高くなり、10年後、20年後では全期間固定金利型のほうが安く済んだってこともあり得ます。

フクネコ
フクネコ
じゃなにか決める基準ってあるの?

手元資金に余裕があれば変動金利型がおすすめ!

変動金利型は半年ごとに金利を見直され、返済額は5年ごとに見直されるのが主流です。

金利がアップしてしまうと当然、返済額も上がるので結果的に、総返済額がその他の金利タイプよりも上回ることもあります。

しかし、金利が下がった場合は利息が少なくなるので、総返済額が他の金利タイプより低くなるメリットもあるのです。

なので、手元資金に余裕があり、年収負担率が10%台と低いなら変動金利型はおすすめですね。

多少、金利が上がっても返しきれるのなら、金利が低いままで完済できる可能性が秘めてるのは魅力があります。

年収負担率の計算方法はこちらで紹介してますので、参考にしてみてください。

年収負担率が高めだったり、お子さんがいる場合は固定金利型がおすすめ!

年収負担率が20%前後だったり、手元資金が少ない場合は、金利上昇で返済額がアップするとローン返済が苦しくなってしまいます。

最悪の場合は払いきれずに、せっかく建てた家を手放すことにもなりかねません。

なので、全期間固定金利型か固定金利選択型で、一定期間の返済額を一定にしたほうが安心できます。

特に中学生以下の子どもが居る家庭なら、固定金利選択型で一定期間は金利を固定した方が安心できるのではないでしょうか。

お子さんが将来自立するタイミングに合わせて、その時に金利が低い場合は変動金利型に切り替えるのも賢い選択だと思います。

まとめ

住宅ローンは手元資金や年収負担率が多いか少ないかなど、あなたの状況に合わせて3タイプのどれにするか決めましょう。

最後にまとめておきますので、参考にしてみてください。

◆住宅ローンの決め方◆

手元資金が多く、年収負担率も10%台なら→変動金利型

年収負担率が25%前後の高めになる→全期間固定金利型or固定金利選択型

年収負担率25%に近く、まだ小さいお子さんがいる場合→固定金利選択型

 

フクネコ
フクネコ
子猫が3匹いるから、住宅ローンは固定金利選択型にしようかなぁ。

住宅ローンは金利が今、低いからと言って安易に変動金利型を選ぶのではなく、あなたの状況に合わせて将来のことも考えながらしっかり決めるようにしましょう。

状況をしっかり考えて住宅ローンの借り方を決め、後悔しないようにしてください。

 

住宅ローンの借入れ先を決めるなら、こちらが参考になります。

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